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断食ダイエットの効果を調査

このページでは、各種の断食ダイエットの概要と、その問題点を調べてまとめています。

プチ断食ダイエット

断食による健康法やダイエットを勧める本や雑誌の記事を良く見かけますが、正しい方法をしっかり理解して実行することが大事。ここではその効果や方法、問題点を考えてみましょう。

プチ断食ダイエットとは、要は胃腸を休ませて、脂肪の燃焼しやすいカラダに体質変換する方法です。 食事を十分に摂っているときよりも断食しているときのほうが、体内の余剰物や老廃物の燃焼により体温が上昇し、脂肪も燃焼しやすい状態になるといわれます。この方法を利用して、例えば朝だけ人参ジュースにする「朝だけ断食法」や週末の1日を野菜ジュースやお茶しか摂らない「週末プチ断食法」といったものがあります。

朝だけ断食しても、昼と夜は何も考えずに沢山食べていたらお相撲さんと同じです。余計に太ってしまいます。昼と夜にはバランスの良い食事を取り、運動を心がけることも大切です。

朝食抜きダイエット

朝食抜きダイエットは、あまり必要性のない朝食を食べずに痩せようというダイエット法です。朝起きたばかりで無理をして急いで食べると、胃腸も起きていない状態なのでかえって健康よくないし、午前中のエネルギー源は、前日の残りで充分という考え方があります。

実施方法は簡単で、朝食を抜くだけですが、水は必ず摂ってください。もちろん朝から重労働などする人は糖分の補給が必要になります。この方法は賛否両論あります。朝食を抜く方が肥満になるというデータも一部では報告されていますし、 便秘や脳へのエネルギー不足などのデメリットも指摘されています。

短期断食ダイエット

半日から数日間、水と僅かな栄養補給だけで過ごす断食法で、テレビなどでもファスティングという名称で紹介されたこともあります。

半日から数日間の半断食によって、胃腸などの臓器を休ませ、体中の毒素を吐き出すことで本来カラダが持っている免疫力や感覚機能を改善し、同時に不要な脂肪を燃焼させる方法です。ただどれくら効率よく脂肪を減らせるかや健康にどう作用するか科学的なデータもないので、自己流で行うのは危険です。

いずれの方法でも、断食によって体に異変を感じたら、すぐにその断食を中止しましょう。しばらくしても体調が戻らないようであれば必ず医療機関で受診するようにしてくださいね。

私自身の考えを述べさせていただくとすれば、明確な根拠もなく、健康にも害を及ぼしそうなので、断食ダイエットはあまりおすすめしません。どうしてもやってみたいなら、医療に詳しい専門家の判断を仰いでからのほうがいいでしょう。

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