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高度肥満者のダイエット方法

肥満症の治療は、食事療法、運動療法、行動療法の3つが基本です。内容をまとめると、

  • 食事療法
    栄養バランス、正しいカロリー、健康的な食事を理解し、実践する。
  • 運動療法
    運動の継続により、脂肪以外の筋肉などの組織を保ち、糖や脂質の代謝に良い影響を与える。
  • 行動療法
    太りやすい生活の原因を分析し、太りにくい生活を習慣づける。

この他に、特殊な療法として、

  • 薬物療法
    食欲抑制剤や消化、吸収阻害薬、食欲抑制ホルモン剤などを利用します。これは通常の治療法がうまくいかない場合、短期間に限って医師の管理のもと行われます。
  • 外科療法
    およそBMI40以上で検討される療法です。胃縮小手術、脂肪吸引手術などが行われます。手術を受ける場合は、術後の副作用も含め、医師としっかり相談しなければなりません。

これら2つは病院の手助けが必要となるものなので、重篤な肥満であったり、合併症あるいはその他の病気により短期間で痩せなければならない人に適用されます。

BMI35以上の高度肥満者が自力でダイエットをする場合は、繰り返しになりますが「食事療法」「運動療法」「行動修正療法」が中心です。

自力でダイエットをする際の注意点

食事制限をすることで摂取カロリーを今までよりも少なくし、運動することで消費カロリーを増やす。これがダイエットの原則です。それに加えて、自分の生活習慣を見直し、なぜ自分が太ってしまったのかという原因を分析し、太りにくい生活に改善、習慣づけていきます。これが正しいダイエットです。

自力でダイエットをする時に、絶対にやってはいけないのが、一切食事をしないような過激なダイエットだったり、単品・偏食ダイエットなど、自分に合わない無理な食生活をすることです。楽して痩せようと考え、海外の怪しい痩せ薬を飲む人もいますが、体調不良になる可能性が高く、到底おすすめできません。

しかし、そうはいっても、健康的なダイエットのやり方がわからなかったり、何度もダイエットに失敗している人にとって、自力のダイエットは難しいでしょう。

そういう人は、肥満外来がある肥満治療クリニックもおすすめです。わからないことは医師と相談でき、アドバイスや指導も受けられます。医師との二人三脚で安全なダイエットに取り組むことができます。

 
肥満治療のクリニックガイド