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家族に肥満治療を提案する方法

まだまだ現役、働き盛りとはいえ、中年の夫の体重が100キロを超えそう…大丈夫かしら…と心配してしまうのが妻の心境でしょう。若い頃とは違って、運動はしなくなったし、電車ならまだしも、車通勤で体を動かさなくなってしまったし、飲み会や晩酌でお酒はかなり飲むし、その上煙草まで吸っている…いろんな病気のリスクが頭をよぎるのも仕方ありません。

子どものことで、まだまだお金はかかるし、年老いた両親のことを考えると、まだまだ夫は元気でいてもらいたいもの。

そこで勇気を出して、「少し痩せたら?」「ダイエットしてみたら?」と声をかけてみれば、

「そんな時間はないよ!」
「このままでも困ってないから大丈夫!」とつれない答えしか返ってこない。こういう旦那さん、かなり多くいるのでは?

実際、若い頃に比べてかなり太ってはいるけれど、そこまで注意するほどではないのかな…と遠慮している奥さんがいらっしゃったら、はっきり言わせてもらいます。夫の状態から目を逸らしてはいけません。

痩せてほしい!どうすればやる気になるの?

運動しない男性は年を重ねるごとに、同年代の男性と比べ圧倒的に老化の差が出てきます。今は平気、大丈夫と言っているけれど、やがて腰痛や冷え、ささいな疲労や痛みも取れにくくなっていきます。そして、最後には歩けなくなったり、糖尿病のような病気にかかりやすくなるのです。

脂肪ばかりの身体は、年を取ると回復機能も衰えてしまい、将来は夫の看病や介護をしなければならない可能性も……旦那を太らせたままでは、デメリットしかありません。

ここは心を鬼にして、ダイエットの提案、サポートをする必要があります。

家でできるダイエットの提案やサポートは、何も口を酸っぱくして「痩せなさい!」と言うだけではありません。食事を改善するだけでも、元々太っている人には大きな効果が出てきます。

「炭水化物をなるべく減らす」「カロリーが少なくてボリュームのある食事」「減塩・減油」調理からスタートすることをおすすめします。

とにかくダイエットは、本人のやる気がなければ始まらないので、上記のような食事を作って食べさせるのと並行し、体重の記録もつけていきましょう。じわじわ体重が減るようであればしめたもので、さらなる減量にやる気を出してくれるかもしれません。

こまめに「痩せたね、エライ」と褒めたり、「身体を心配している」ことを伝えたり、家の外で外食や買い食いを止めさせるために弁当を作ったりするのも良いでしょう。

あるいは、一緒にスポーツジムに通うことを提案したり、食べること以外のストレス解消法を見つけるのも有効です。

ほとんどの肥満は、生活習慣の改善で治ります。しかし、どうしてもだめだったら、根本的な別の原因があるのかもしれません。メンタルケアも行っている肥満外来など、病院の手を借りましょう。

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