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行動療法

ダイエットでリバウンドせず健康な身体を維持するためには、食事や運動といった外からの働きかけだけでなく、内側、つまり自分自身について理解することも、同じくらい大切です。

「なぜ自分は肥満なのか?」という問題の本質にアプローチする点では、もっとも治療に近い療法かもしれません。太っている人の生活習慣には、当たり前ですが、太る理由が隠れています。

しかし、当人にとっては、自分の生活が当たり前の日常なので気付けません。だから多くの病院では、患者自身の食事と生活活動を記録するよう指示しています。

生活習慣を見直して原因を知る

紙やノートに書くことで、自分の生活習慣を客観的に分析することができます。駅で飲む缶コーヒー、土産にもらったお菓子など、無意識のうちに必要以上のものを食べていることがわかったり、生活の中で太りやすいクセ、例えば階段を使わずエレベーターやエスカレーターを使うなどの行動が見つかります。

また、食事記録を付けていけば、自然と食べ過ぎを防ぐことも、食品や栄養の偏りを意識することもできます。生活記録、食事記録を見比べることにより、習慣化している太りやすくなる原因や特徴がわかるはずです。

自分の行動を記録して分析する

行動療法では、事細かに自分の行動を記録する場合もあります。食事の時間、内容、何をどれくらい食べたか、どこで、どんな時、誰と食べたか、どんな気分だったか、という項目を書き出し、それぞれ客観的に分析していきます。

食べ過ぎのきっかけというものは、いくつもの要因が重なって初めて生まれるものです。「仕事帰り、たまたまイライラしていて、財布には銀行から下ろしたばかりのお金が入っている時、駅前のコンビニで大量にお菓子を買ってしまう」という人なら、大量にお菓子を買うまでの間に、太ってしまう食生活のポイントがいくつもあると気付くでしょう。

このような分析を医師やカウンセラーと重ね、改善するため、例えば買い食いを防ぐためにお金を財布に入れすぎない、コンビニは避ける、といった対策を一緒に考え、実践するのが、行動修正療法なのです。

運動はアレをしなさい、食事はコレを食べなさい、という言葉にハイハイ従っているだけでは、いずれストレスの限界が来て、リバウンドする可能性が高くなります。

なぜ太るのか、と自覚するところからスタートし、正しい体重の減量法を理解して実行すれば、リバウンドのないダイエットにつなげられます。

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